毎日のお買い物や通勤・送迎に大活躍の電動自転車ですが、購入から7〜8年経つと、バッテリーの減りが早くなったり、あちこちガタが来たりしていませんか?
電動自転車の寿命は、使い方にもよりますが大体7〜8年が目安です。 これ以上長く乗ろうとすると、バッテリーの買い替えだけでなく、本体の消耗部品の寿命も重なり、トータルで7〜8万円もの高額な修理代がかかってしまうケースも少なくありません。
そうなると「いっそ新しいものに買い替えよう!」となりますが、ここ数年の物価高の影響で、電動自転車の値段も年々上がっていますよね。 少しでも安く買おうと、ネット通販や雑貨屋などで見かける「メーカー不詳の激安電動自転車」に惹かれる気持ちも分かります。
しかし、毎日自転車の修理を行っているプロの整備士として断言します。 こういった安価な電動自転車には、絶対に手を出してはいけません!
この記事では、ネットの激安電動自転車に潜む恐ろしい罠と、修理のプロがおすすめする「一番賢い電動自転車の買い替え方」を徹底解説します。
絶対に買ってはいけない!激安電動自転車に潜む2つの罠
罠①「型式認定」がない違法車両かもしれない
そもそも、日本の公道を「電動アシスト自転車」として走るためには、国家公安委員会が定めた「型式認定」という基準をクリアしている必要があります。
しかし、ネットや一部の店舗で売られている安価なモデルには、この型式認定を受けていないものが紛れ込んでいます。 最近ニュースでも話題になる「ペダルを漕がなくても進むフル電動自転車(モペット)」などは、そもそも自転車ですらなく、原付バイクと同じ扱いです。知らずに乗って警察に捕まるケースが後を絶ちません。
罠② パンク1回で「廃車」になるリスク(修理拒否)
「型式認定のマークが付いている安い自転車なら買ってもいいの?」と思うかもしれませんが、それもNGです。
激安電動自転車の多くは、コストを下げるために「前輪」や「後輪」に直接モーターが付いているタイプを採用しています。 実は、このタイプの自転車がパンクしてタイヤ交換をしようとすると、モーター周辺の複雑な配線を抜き差ししなければなりません。万が一断線などの不具合が起きた際、メーカー不詳の自転車は部品の手配が一切できないため、ほとんどの自転車屋で「うちでは修理できません」と断られてしまいます。
つまり、どんなに安く買えても、「たった1回のパンクで修理できず、買った翌日に廃車になるリスク」を抱えているのです。
長く安心して乗るなら「国内3大メーカー」一択!
では、買い替えの際はどんな電動自転車を選べばいいのでしょうか? 結論から言うと、「ヤマハ・パナソニック・ブリヂストン」の国内3大メーカーから選んでおけば間違いありません。
- 日本全国の自転車屋で確実に修理・メンテナンスが受けられる
- 数年後に部品が必要になっても、スムーズに取り寄せができる
- 長年の実績があり、スペックと価格のバランスが最高に良い
他にも国内メーカーはいくつかありますが、この3社のシェアが圧倒的です。 ただし、これらのメーカーの中にも「お買い物向け」「通勤向け」「子乗せ」など様々なモデルがあるため、ご自身の用途に合ったスペックのものを選ばないと「宝の持ち腐れ」になってしまうので注意してください。
【結論】安さと安心を両立!「あさひのネット注文・店舗受け取り」が最強
「国内メーカーの自転車が良いのはわかったけど、やっぱり少しでも安く買いたい…」 そんな方に、修理のプロとして一番おすすめしている買い方があります。
それが、「ネットで安く注文して、サイクルベースあさひの実店舗で受け取る」という方法です。
この方法なら、ネット通販ならではの割引価格で買える上に、受け取り時にプロのスタッフからしっかりと操作説明を受けられ、その後の修理やメンテナンスも全国のあさひ店舗で安心してお願いできます。
「ネット通販の安さ」と「街の自転車屋さんの安心感」のいいとこ取りができる、まさに最強の買い方です!
▼ あさひの店舗受け取りの詳しい手順やメリットについては、こちらの記事で徹底解説していますので、ぜひチェックしてみてください!



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